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【京都市の歯科医師がわかりやすく解説】EMSはなぜ研磨ペーストが不要なのか?

EMSはなぜ研磨ペーストが不要なのか?


EMS(エアフロー)とは、微細な粒子をジェット水流で噴射することによって、歯と歯の間などに詰まった汚れや、歯の表面に固着したバイオフィルムを取り除く治療です。


歯みがきなどで除去しきれなかった汚れは、歯の黒ずみや色素沈着の原因となってしまいます。

ですが、こうした汚れは歯と歯の隙間、歯周ポケット(歯と歯肉の間)などに入り込むことも多く、日常的なブラッシングでは中々取り切ることができません。


そのため、隅々まで汚れを除去できるEMS(エアフロー)によって、効率よく歯を綺麗にするのが効果的だと言えます。

こちらは審美歯科を目的とした治療として扱われており自由診療となりますが、短時間で大きな効果が期待できる治療として注目されています。


◆EMS(エアフロー)はパウダー粒子を用いて施術する


EMS(エアフロー)ではジェット水流でパウダー粒子を噴射し、歯と歯の間などの届きにくい汚れを取り除きます。


エアフローに用いられるパウダーの主成分は「エリスリトール」で、これは「キシリトール」などの糖アルコールの1つです。

エリストールは虫歯の原因にならない甘味料であり、カロリーもないためダイエット食品の甘味料としても用いられています。

そして歯垢の分解をしやすくする効果もあるため、エアフロー治療のパウダーとしてもよく用いられています。


粒子の直径はわずか14μmであり、これをジェット水流で噴射することで歯ブラシでは届きにくい歯の隙間に溜まった汚れを除去できるのです。


◆EMS(エアフロー)後に研磨ペーストが必要ない理由とは?


歯の汚れを除去する治療として、研磨ペーストを用いて歯の表面などを磨く処置(ポリッシング)を想像する人も多いかもしれません。

ですが、パウダー粒子とジェット水流によって汚れを除去するEMS(エアフロー)の処置の後には、研磨ペーストを用いたポリッシングは行われないことがほとんどです。


なぜならばEMS(エアフロー)の処置の時点で汚れの除去は十分にできており、ここからさらにポリッシングも行うのはオーバートリートメント(過剰な処置)となってしまうためです。

歯のクリーニング効果としてはエアフローだけで十分なため、研磨ペーストを用いた処置が必要ないという点には留意しておきましょう。


◆審美歯科についてお悩みがあれば西川デンタルクリニックへ


京都市中京区・烏丸三条で審美歯科についてお悩みがある方は、西川デンタルクリニックに一度お越しください。

審美歯科として高い効果が期待できるEMS(エアフロー)をはじめとした様々な治療によって歯の健康を守っています。

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